国もやっている?教育ローン

教育ローンといえば金融機関の代表的なサービスの1つです。そのため、高校や大学など進学に合わせて教育ローンを組む方が増えています。

教育ローンは金融機関がサービスしているのですが、審査が厳しく、なかなか思ったとおりに借りられないと嘆く方が多いようです。その際、知らないと損をするのがローンは国も行っていることです。

教育ローンを始め、住宅ローンも国が行っています。国が行っている各種ローンは日本政策金融公庫が窓口となっています。日本政策金融公庫は前の国民金融公庫などが合併してできた銀行です。

設立された目的は日本に住む方が資金的に困らないようにするために設立されています。そのため、住宅、教育、個人事業などに資金を融資するのが仕事です。日本政策金融公庫は銀行とは違い、貸出のみの銀行です。

ローンについても金融機関とは違い、落とすための審査はしないと言われています。また、金利面でもかなり優遇した設定がされることがあり、教育資金であれば日本政策金融公庫を利用しない手はありません。しかし、もともと個人事業主や自営業者だけが利用する金融機関と勘違いしたり、公営の銀行なのでかりにくいのではないかと勘違いする方が多く、利用せずもったいないことをしている方が多いようです。

日本政策金融公庫はほぼすべての都道府県に設置されており、支店も数多くあります。利用方法については電話で予約してから面接を受けることになりますが、面接内容は銀行での面接と変わらず、公営でも何も変わりません。教育資金については進学先が決まってから申し込む方も多いですが、進学先がある程度絞れているなら予約受け付けという形で事前に審査を受け、進学先が決まったらすぐに資金を調達できる仕組みも取れます。

また、私学、公立とどちらに行く場合にもそれぞれで必要な金額について審査を受けられますので受験の前にローンを決めておくことで受験に集中できると大変好評です。

教育にもお金がかかる時代